動画を見てくださった方からのセックス、オーガズムに対するQ&Aです
男性にとっても 女性にとっても 女がイク を知る手助けになるでしょう
〈ビジュアル・オーガズム〉動画は 「簡単に女をイカせる」と銘打った
安易なhow to ものではありません。 私たちのコンセプトは
・ 女の本当のオーガズムの証拠を映像で見ていただくこと
・ 女が何回もイクには AVのような方法は不必要である
動画を見ていただけば 男性の行為(テクニック)が
今までのAVとはまったく違うことが 一目瞭然です
しかし 男性のテクニックだけで女性のオーガズムは得られません
女性が自ら進んで 「動画の中の女性と同じように感じてイキたい
エッチなことをあなたと一緒に 楽しみたい」 と思うことが重要です
だから動画を女性と一緒に見ていただくことをお勧めします
動画内にはイクためのヒントになるコメントが入っています
このHPと併せて 快感を得てオーガズムになるイメージを膨らませてください
〈イク〉最初の入口が非常に難しいですね
女性側が、無心になって、身体の快感だけに集中することが大切です
動画を参考にして 〈感じる〉〈イク〉 のイメージを掴んでください
男性が激しく刺激しなくても 女性が本当に感じているなら
身体が自然に小刻みに揺れて 快感を追いかけていきます
男性はその様子をよく見て 女性の感じるさまを自分に置き換えながら
「こうしたらもっと気持ち良くなるかな」 と考えつつ行なってください
前戯でも、セックスでも同じことです
一番近道なのがクリトリスへの刺激でしょう
激しい刺激がクセになって 弱いと感じないと言う女性もいると思いますが
頭を切り替えてください
激しい刺激が続けば 皮膚感覚が麻痺し 快感に対する集中が切れます
それでは〈イク〉ことができても 連続オーガズムは難しいでしょう
弱い刺激の中で緩急をつけたり 強弱をつけるタイミング
女性がその刺激に集中するだけどんどん盛り上がっていく様子などが
動画ではわかりやすく撮影されています。
何回も〈イク〉ことは 女性だけの特権なのに
1回だけではもったいないと思いませんか?
大事なことは女性が信頼感を持てるようにすることです
感じて乱れることに対して 女性は少なからず抵抗感があるものです
だから男性は女性に対して
「乱れれば乱れるほど好き
好きなだけ感じれるように 射精を後回しにして協力するから
遠慮なく感じて欲しい
恥しいところをさらけ出しても それが愛しくて自分もエロい気分になる」
といったことを伝えて 女性を安心させてください
本当にエッチな女性は 男性のように激しく腰を振ったりするのではなく
子供のように身体を差し出して 無心に快感に浸ることができるのです
恥しさや 嫌われたら困るなどといった雑念が
女性のオーガズムの大きな障害であるのは間違いありません
一度で何回もイケるようになるのは難しくても 二人でそれに向かって
徐々にクドイほど行なってください
様々なカウンセリングで セックスについてお互いに話し合いましょうと
あります これはとても大事なことです
お互いのセックス観 性癖 セックスが好きなのか どうでもいいのか
この点が合わなければ そのうち歯車が狂ってしまうかも…
とはいえ 職場の話し合いではないので 白昼堂々としにくいですよね
セックスの前にするのも なんだか大袈裟で構えてしまいがち…
結論を言えばセックスの後
余韻の中なら恥しがらずに話せるものですから
どんな風にされると感じたか 盛り上がっていく過程も意識して伝えられたら
素晴らしいと思います
セックスの後に男性が発する言葉といえば
「良かった? 感じた?」
これは効果的ではありません
女性の多くが 男性と同じレベルのオーガズムを理解していないから
曖昧な感覚での答えしか出てきません
それよりも 男性側がどのように感じて〈イク〉に至ったか
→男性・女性の違いはあっても〈イク〉快感は同じ
普段知ることのできないオーガズムの本質を 女性が知り 学ぶことが
できる良い機会でしょう
女性のどんなところ どんな反応に興奮したか
→この言葉がプラスイメージとなって 次回女性が安心してエッチになれる
効果が期待できます
特に〈女がイク〉を目指したいなら ぜひトライしてみてください
男性器の大きさは関係ありません!
オーガズムを知った女性の性器は 膣の内部が非常に良く動き
自然に男性器との接触を求めて締まっていくので 大きさは関係ないのです
これがいわゆる名器ですね
男性にとっても 嬉しいことではないですか?
男性器の大きさが 女性のオーガズムにまったく関係ない例が
タッチ・プレイです
タッチすることだけで何回も〈イク〉
バイブなどの挿入もありません せいぜい指1本
それでも真のオーガズムを知る女なら大きな快感を得られるのです
逆に刺激が弱いため 挿入以上にイキやすいですし
前戯として行なえば 次のセックスでより大きな刺激を得るため
新たな快感を生みだされ また何回も〈イク〉ことができます
私たちの言う 充実したセックスとは このようにして行われています